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【休眠預金】新型コロナウイルス対応緊急支援助成「継続するコロナ禍におけるオンライン/SNS学習支援モデル構築事業」公募要領を公開しました

新型コロナウイルス感染拡大の影響により、新たな生活上の困難を抱える人々が増え、行政が対応困難な社会的課題が増えている一方で、こうした社会的課題解決に取り組む団体においては対面サービスやボランティアの確保や財源確保が困難になるなどの課題に直面しています。

行政では対応困難な社会的課題の解決に向けた民間公益活動の停滞は、その対象者の生活や困難な状況に直面している地域社会のみならず、民間公益活動を担う団体の事業継続に大きな影響を与えています。

新型コロナウイルス感染拡大により深刻化する課題に対して、一般財団法人日本民間公益活動連携機構(以下「JANPIA」という。)が、「民間公益活動を促進するための休眠預金等に係る資金の活用に関する法律(平成28 年法律第 101 号 以下「法」という。)」に基づく指定活用団体として、民間公益活動を行う団体(以下「実行団体」という。)に対して助成を行う資金分配団体の公募を実施した結果、NPO法人いるか(以下、資金分配団体)が採択されました。

実行団体の公募については、本サイトの休眠預金等活用特設ページにて随時ご案内して参ります。 事業にご関心をお持ちの皆様のご応募をお待ちしております。

詳しくは、休眠預金特設サイトトップページをご確認ください。